全12巻。

《一の流れ》の内容

・日月神示は、永遠不変なる真理への地図

・「アホになれ」が真理へのカギ

・すべてはパーツとわかれば見えてくる

《二の流れ》の内容　　

・立体・型を通して身魂を磨く

・高次元の仕組みとは

・多次元意識がミロクの世への入口

《三の流れ》の内容　

・プラトン立体＝一霊四魂

・紙遊び、神と遊ぶ

・人を超えた人になっていく

《四の流れ》の内容　

・習ったことは正しいという思いこみ

・見えない世界も立体

・立体の曲線=ご円・ご縁

・過去はよくなる

《五の流れ》の内容　

・指は5本ではなく、1と4

・1人1人が堕天使。そこから上がるのが人生でアセンション

・人にはシャーマン、アルケミスト、メディスンマンとしての生き方が備わっている

《六の流れ》の内容　

・日月神示には人として忘れてしまったものを思い出すよう説いている

・地球に幾何学のグリッドをあてはめると、重要な場所がわかる

・この時代に日本に生まれてきた意味

《七の流れ》

・ゆがんだ部分→幽玄→有限

・多くの人が周期(サイクル)を待てない

・時代を作れる人=数字を知る、操れる、デザインできる人

《八の流れ》の内容　

・スサノオは数霊であらわすと8=風

・波動を上げるには笑いが大切

・見えないことは「ない」ことではない

《九の流れ》の内容　

・人は自動的に変容するものではない

・集合意識のレベルで変化していく

・反対の世界(見えない世界)と合流する

《十の流れ》の内容

・10はすべての数霊を含む

・断捨離よりも、思考パターンの手放しが必要

・真実に向かうほど幻想と思える世界

《十一の流れ》の内容　

・一つの視点が一つの次元を構成する

・ズレていくことに意味がある

・今の意識が過去を変える

《十二の流れ》

・12は369を生み出す数霊

・困ることの大事さ

・五感を超えて感じるもの

・今、人生をかけて遊べているか?

・「感動」は感じたら動くこと

販売価格　　195,552 円 (税込)

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