本来の使用目的とはやや異なり、備長炭の火起しに使ってます。

スタンガンが欲しくてついで買いでこの警棒を購入しました。
ちょっと使ってみましたが、趣味のアイテムとしては、作りがしっかりしているので、なかなか良い警棒だと思いますっ。
但し、護身用としては殆んど駄目だと思います。
攻撃力重視のバランスウエイトの方ですら、まず重量が軽いので、この棒がどんなに堅くても、どんなに早く振り抜いても、相手のよほどの急所にでも当たらない限り、本当の暴漢を撃退する事は困難です。（人間は興奮状態ではアドレナリンに因って痛みが軽減するのです）
格闘技を心得た者から言わせれば、この警棒の実戦効果としては単なる威嚇用のおもちゃに過ぎない印象です。
今時の暴漢は、入念に襲撃する相手を選別し、より弱い者の隙を狙って行為に及びます。
という事は、暴漢の身体能力や戦闘力だってそこそこのレベルを想定しておかなければ、本当の護身には成りえません。（複数人数やピッキング、車で拉致後の暴行犯が現在の暴漢の主流です）
強い男の本能とは、自分の強さを他人に誇示し、力で誰かを支配する喜びに魅せられています。（陰湿な話ですが、これが世の中や男社会の現実です）
ですから、どうかこのアイテムを所持しているからと言って慢心せずに、特に若い女性は暗がりや個室、夜道の一人歩きなどを出来るだけ回避するような生活パターンを心掛けてください。
そして、それでも万が一に備えてカラオケボックスで大声を出す練習や、ハイヒールを脱ぎ捨てて裸足でダッシュする訓練をしていた方が得策でしょう。
それと何か護身グッズを手にしていたい様でしたら、グリップのしっかりした「大きいマイナスドライバー」がお勧めです。
その使い方は、夜にどうしても一人で暗がりを通りたい場合や、ここは危ないなという所で、バッグからあらかじめドライバーを取り出して握っておいて、駆け足で暗がりや危険な所を通り抜け、それでも暴漢に追いつかれたりした際に、大声を出しながら思い切って顔を突き刺して、直ぐに安全な所まで逃げて下さい。
恐らくそれが一番実戦的で実用的で経済的で法律にも触れない護身方法です。（目や喉への攻撃は過剰防衛ですので、できるだけ避けましょう）
但し、間違って暴漢でない人を突き刺すのだけは止めてください。

電動自転車を買うにあたりいろいろしらべました。自転車やさんにも行きましたが、国産はとにかく高い！倍くらいしますね。坂もそれほどない街中なのでほぼオートエコでいけます。荷物を乗せた時はパワーアップすると楽々。見た目も可愛くて鍵も３つもついてるし、満足しています。

大判サイズでこの価格はありがたいです。なかなか手に入らないので在庫限りが残念です。
ちょっと贅沢感を味わえる品物です。

合革ソファーの背もたれだけがボロボロになってしまったので購入しました。
サテンの縁取りが高級感があってｇｏｏｄ！
滑り止めが付いているのでずれなくて良いです。

キッチンマット、バスマットとおそろいで買いました。
トイレ周りはあうかどうか悩みますがサイズも豊富で安心。
汚れにも強く、白だけど暖かい雰囲気でトイレもたのしくなります

iPhone15は付属のタイプCで充電できます。
飛行機に乗るのでちゃんとWh記載のあるものを探してました。安心のエレコム。半分要領のフェイスのバッテリーや、ワイヤレスマウスも持ってます。フェイスが可愛いくてしょうがないです。