取り付けや設定も簡単で非常に使いやすい製品だと感じております。耐久性等は使い続けてみないとわかりませんがこの価格でこの仕様であれば魅力的な製品だと思います。

パープル系と一緒に購入しましたが欲しかった餃子が一つも入っていなかったのが大変不満です。ランダムといってもほとんど同じ商品。売れ残り商品をセットにして販売しているのかと疑うレベル。餃子が入っていると期待して購入しましたがものすごく残念です。餃子や靴が入れられないならば写真に載せないでください。勘違いして買って損した。似たようなお店ではきちんと写真に載っている商品は1〜2個は必ず入っています。

初めての電子書籍。
初期セットアップは非常に簡単で、電源を入れたら勝手に始まって終わったと言う感じ。
大量の本を一元管理出来るし、薄型なので楽に持ち運べるし…と喜んで使い始めました。
が、英語文献では使い勝手の良かったハイライトが、日本語文献では不安定で選択範囲の確定が思った様に行かなかったり、メモ機能を使おうとしたらキーボードの反応が遅かったり、文字の変換に癖があって単語毎にenterキーを押さないと全部平仮名のままになっちゃうなど、徐々に使いにくい所が見えて来ました。
kindle の数ヶ月後に型落ちのkoboを購入して、更にkindleの使いにくさを実感。
ふと、ファームウェアのバージョンを確認したところ、2019年版のkindle なら5.12.3のはずなのに、5.12.2と表示されている。
確かに購入したのは2019年版。
ものは試し、プログラム更新をしてみることに。
まずは該当するkindle端末のソフトウェアをパソコンにダウンロード。
kindle端末をUSB接続し、ＰＣにダウンロードしたupdateファイルをkindleドライブにコピー。
ファイルコピーが確実に行われたのを確認したら、パソコンから端末を安全に取り外す。
kindle 端末で、「設定」→「端末オプション」→「詳細設定」→「kindle をアップデート」と選択。
ファイルコピーが上手く行っていない時や、アップデート用のファイルがkindle ドライブに入っていない時は、「kindle をアップデート」はグレーアウトしていて選択出来ない状態になっています。
無事に「kindle をアップデート」が選択出来ると、次にアップデートするかの確認が表示されるので、アップデートを決定。
後は端末内で自動でアップデートが進行するので、待ちます。
最後に再起動されて通常画面に戻ったので、改めてファームウェアのバージョンを確認したところ、無事に5.12.3に変わっていました！
ハイライトの使いにくさや文字変換の癖は相変わらずだけど、キーボードの反応は少し速くなった気がします！
科学技術によって生まれた道具と言えど、万能ではないんですよね。上手く付き合って行ける様に、焦らず使って行こうと思います。

下穴錐用として購入。インパクト一台で作業していたがビット交換がなくなりまたビット交換中に開けた下穴がずれてしまうことなく作業効率が良くなりました。

匂いが良く、おかげでトイレがいつも良い匂いです。安く買えて、ラッキーでした。

車内で使用目的で購入。
コンパクトで使いやすい。
日常生活にて活躍しそうです。

すごく肌触りのいい生地で汗も吸い取ってくれる品物です。

洗剤と柔軟剤をセットで使ってます。洗濯物によってすごくよい香り仕上がるものと、ヘンな香りになってしまうものがあります。なんでだろう…？？

円安で物価高いなか、とても安くありがたいです。毎日、欠かせないです。