靴幅がやや狭く、使い始めの頃は小指が当たると言ってました。通常よりやや大きめを買ったので、なんとか履けてます。
使い慣れてくると、問題無いようです

まだ届いていませんが、安く買えました。元値からみてもお得だと思います。

仲直りにテキメンに効きました。
ギスギスした雰囲気を解消し、感情的になることなくコミュニケーションがうまくとれ、自分と相手を尊重することが出来るようです。
仲直りにはピンクポマンダーより効果的かもしれません。
他のポマンダーじゃだめだったんです。
グリーンをつけた途端解決に向かいました。
ポマンダーって使い分けると本当にすごいんだなと思います。
感情的になりやすい自分にぴったりだと思いました。
ピンクも大好きなポマンダーです。
ポマンダーっていろんな種類持ってるといいですね。

他の方のブログで紹介されていたので使ってみました。虫除けになるかどうかは分かりませんが、涼しい！色も気に入って山へ行くときには毎回被ってます。

マニキュア好きで、ほぼ毎日塗っている状態で
OPI、ESSIE、CHINA GLAZEを中心に
現在は500本以上になるほど好きなアイテムです。
除光液もいろいろと使ってきましたが、
・爪へのダメージの少なさ
・匂いのおだやかさ（ほとんど気にならない）
・使用量の少なさ（アセトンタイプの半分以下）
といった長所が多くとても良い製品です。
マイナス点としては
・アセトン入りに比べ落とす時間が2-3倍かかる
・液が床や家具などに少しでも付着すると傷むので
一般的な除光液よりも注意が必要。
といった点です。
私の使い方ですが『ベース+カラー2度塗り+トップコート』
とシンプルな塗り方でも4層になっている状態で、
落とすのに半分にカットしたコットンで指1本を使います。
（指10本を落とすのに5枚使用）
1＿コットンに除光液を湿らせます。
2＿爪の上へ置き軽く押し、爪の表面にオイルが馴染むようにします。
3＿それを片手1本ずつに行い、最後の指をし終えると
最初に馴染ませておいた指のコットンを軽く押さえながらスライド。
アセトンタイプは同様の流れで
この時点でスルッとベース部分まで落とすことができますが
レントナーの場合は、一番上の層のトップコートが落ちるか
もしくは軽くカラーが落ちる程度です。
4＿スライドさせたコットンの汚れを気にせず
まだ定着している部分をクルクルとスライドさせていけば
ゆるやかながらもしっかりと落ちていきます。
アセトンタイプの場合、カラーが付着したコットンを使い続けると
指の肌の部分が染まったり、落ちにくくなったりしますが
レントナーでは汚れてもそのようなことがなくそのまま使えるため
結果、使用量が少量ですみます。
落とし終えると指先／手がヌルヌルした状態。
石鹸で手洗いした後も、白くなったり乾燥することもなく
除光液を使った後とは思えないほどダメージはありません。
匂いについては、鼻を近づけると原料の匂いを感じますが
作業中ほとんど気にならず、部屋に爪にも残りません。
液の色はクリア。
容器はボディは角丸の円柱形。
キャップはプッシュタイプ（上部を軽く斜めに押し使用）。
アセトンと比較すれば、落とすのに時間はかかりますが
マイルドな使用感なため爪へのダメージが少なく
爪が傷み気味の時でもそれを悪化させることがなく使えるので便利です。
「時間はかけてもいいので爪にやさしいものがいい」
という方にはオススメ。

すぐに届き、商品もよく梱包も綺麗で大満足です！！
とても張りやすかったです。