人気モデル···タケノコテント2

最大収容人数···8人

重量···23.5kg

形状···ワンポールテント

使用回数　3回

子供が大きくなり家族で行かなくなったため、出品です。

このテントが他のテントよりも優れている点を書きます。


屋根にポリコットン（遮光性、断熱性が高く、結露しにくい）、それ以外はポリエステル（軽量）。この特徴は他のテントにはないと思います。

どの形状のテントも一長一短で、ワンポールだと設営は1人で簡単にできるが、外側の屋根の高さが低いため使いにくい。ツールームだと1人では設営しにくい。その不満を解消する最終解となる形状だと思います。



以下、商品ホームページより引用

現在、キャンプの主流は「テント＋タープ」か「2ルームテント」で、基本的にリビングと寝室が分かれており、リビングでは靴を履いているというスタイルです。
しかし、ほとんどの日本人はリビングで靴を脱いでおり、ほとんどの一人暮らしはリビングも寝室も同じ部屋です。

そこでDODは考えました。
食べるのも寝るのも同じ部屋で行う、大きなワンルームみたいなテントがあってもいいんじゃないか、と。

ポリコットン生地とポリエステル生地の使い分けや、サイドポール構造による体感面積の広さなど、リビングとして快適に過ごせるワンルームにするため、数々の工夫を詰め込みました。

「食べたいときに食べて、寝たいときに寝る。」
日本人が一番リラックスできる、「裸足型ワンルーム」というキャンプスタイルを提案します。

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