Freebuds pro3 グリーンになります
音質 ノイキャン 接続安定性どれも文句の付けようがなく、つまみ操作もスムーズでバランスの取れている隠れた名機だと思いますが、有線環境に移行しつつあるので手放します
目立った傷はありません
5月中に売れなければ自分で使うことも考えています



ファーウェイ・ジャパンは、完全ワイヤレスイヤホンシリーズ「FreeBuds」より、最上位モデル「HUAWEI FreeBuds Pro 3」を発表。10月17日から発売を開始した。

音質面では、「HUAWEI FreeBuds Pro 2」と同様に、マイクロ平面振動板ドライバー、および11mmダイナミックドライバーによるデュアルドライバーを装備。LDACコーデック（※1）のほか、同社が定めるハイレゾクラスの規格「HWA（High-Res Wireless Audio）」をサポートする。

ノイズキャンセリング機能が「インテリジェント・ダイナミックANC3.0」に進化。アダプティブ・ノイズキャンセリングアルゴリズムが、高いシグナルノイズ比のデジタルマイクを採用したトリプルマイクと連動し、耳の内側と外側のノイズを精確に識別・計算することで、ノイズキャンセリング効果を状況に合わせて、リアルタイムに調整するという。これによって、「HUAWEI FreeBuds Pro 2」と比較して、ANC能力が約50％向上した（※2）とのことだ。

このほか、2台のデバイスと同時に接続するマルチポイントに対応。コントロールエリアには新たに、くぼみのあるデザインを採用し、操作がよりスムーズになったという。

Bluetoothのバージョンは5.2、対応コーデックはLDAC、AAC、SBCをサポート。イヤホン本体はIP54相当の防水・防塵性能を備える

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