【完動品】《美品》
トールボーイシリーズ第2弾！
19年前に購入して、2回オーバーホールしています。購入の時に馴染みの親父(日本橋、星電社の社長)が今、ヨーロッパで凄い人気を博していると、スエーデン/オーディオプロのこの箇体を紹介してくれました。当時、まだトールボーイスタイルは珍しかったのと、バックロードホーンの新方式→QWＰ方式も興味深かったので、早速6階の視聴ルームで聴くと→一発で、購入(1割引き)→正解でした。最初、スピーカー構成からすると重低音に不安があったのですが、QWＰ効果で不安解消。
本当に中高音がスピード感があって素晴らしく、本体も日本では初のピアノブラック(鏡面仕上)で美しく(撮影時は映り込みで、苦労しましたが。)土台の下には猫の肉球の様なゴム球が四つあるので、トールボーイをしっかり支えています。(ある程度の地震でも安心。)
☆以外と女性に人気です。＊
☆当時9万円で購入。(99.000円)
10〜125W(250W) 8 Ω 90d B
W26.5×H117×24.5cm
15.3kg×2(重量級の為→2個口)
送料→5000円
純正専用コード(2.5m×2)付き(500g)
(黒、黄色のトラ模様)
＊人気の秘密が判りました。
古代の歴史女王、シェバの少女時代にボディガードとして、インドの王が愛くるしい2匹のベンガルトラ(小虎)を献上。地元では、ニックネームとしてペットネームで呼ばれているみたいです。(音よりも、ソッチ⁈)
☆同機は、日本住宅に反して100W以上のハイパワーでドライブする事で本領発揮(200W辺りが理想)です。2匹の成獣が襲いかかって来ます。しかし、シェバ女王の清楚な美声を垣間に聴く事が出来ます。

商品の情報