2本取りUS4号で2色のショールを編むのに使いました。
国産で細い毛糸は少ないので助かります…海外産のレース糸と比べるとかなり安いです。
どの色も素敵で、色の組み合わせを考えるのにかなり悩みました。
しかし個人的にツボだったディープグリーンとクラウドグレーの組み合わせにしたらちょっと地味だったかも…他の色も魅力的なので色々組み合わせしてみたいです。
手触りはふわふわで、メリヤス編みをしたら更に柔らかく、しかも軽いので身につける物を編むのに最高だと思います。もちろんウールなので薄くても暖かです。首元に当ててもチクチクしませんし、むしろ気持ち良いのですりすりしたいくらい。
しかも羊にも優しい。最高です。
糸は細いので絡まりやすいです。取り出すときに何回か苦労しました。
ちなみに2玉消費した時点では、1玉に1カ所ずつ結び目がありました。
全色集めて色々作りたいなと、創作意欲が湧く素敵毛糸でした。

今回も利用させていただきました。届いた商品は満足して使ってます。到着が速く、大変たすかりました。次も利用したいと思います。

しっかりとした作りで、大きさも良いので新居で使うのが楽しみです。

とっても素敵なデザインです。リピ買いしました。

幅広な足の息子に購入。普段は25センチですが、26センチにしました。少し大きいですが、本人も気にいっています。

たまった雑誌をスキャン・デジタルデータ化しようと思い購入。これがあるのと無いのとでは、効率がまるで違います。ただ、注意すべき点は「裁断枚数」です。枚数にすると40枚、厚さは3.5mmまでのものしか切断できません。当たり前ですがコミックや写真集などの厚さのものは少々の工夫が必要です。そのままでは丸刃が下まで届かないのはもちろん、紙を固定する「紙押さえ板」が上がらないためセットすら出来ません。

試しに全142ページ（4mm厚)の週間東洋経済をカットしてみました。厚さ的にはギリギリで、何度も往復させて切る事になるので細かい切りくずばかり出てきれいに切れませんでした。ちなみに説明書でいう裁断枚数40枚（3.5mm厚）は、東洋経済だと122ページ分に相当しました。実際この手の雑誌を裁断する場合は、ホッチキスを外して半分に開いてセットすると厚さも丁度良く、センターで綺麗にカットできます。少々の手間を面倒がらないのが成功への秘訣です(^ω^;)

また、写真集のような厚い本も裁断をあきらめる事はありません。背表紙側を3mm厚くらいに割って開き、そのまま引っ張ってページを抜きます。もしダメな場合はカッターナイフで「魚の背開き」の要領で分解、その後ディスクカッターで裁断すると切り口がきれいに仕上がります。 ★★★★★

【PS】ちなみにDC-220(B4)、DC-230(A3)も共通の丸刃を使っているので裁断枚数は一緒（40枚・3.5mm）ですよ

ほんとに柘なのか？見た目のプラスチック感がすごくて残念。朱肉のつきも悪くて使えない。安かろう悪かろうな買い物をしてしまった。