Cyber-shot P50は、大ヒットした「P1」のバッテリーを単三電池2本に変更したものです。

Cyber-shotシリーズと言えば、まずこのフォルムを思い出す人が多いと思います。

バッテリーは単三電池なのて、古いデジカメにありがちな、バッテリーの劣化や、バッテリーや充電器が入手困難などの問題が一切ありません。

記憶媒体（メモリースティック）と単三電池4本をお付けしますので、届いてすぐに撮影できます。

2001年は、フィルムカメラから、デジタルカメラへの移行期で、各社フィルムカメラの色味を、デジタルカメラでどのように再現するかを競っていました。

ですので、デジタルカメラでありながら、フィルムカメラのような柔らかな仕上がりになります、

発送初日に大家電量販店で6万円ほどで購入し、その後は引き出しの中で大切に保管していました。

使用頻度は低く、外へもはほとんど持ち出さなかったので、外観はとてもきれいです。
レンズや液晶にもキズは見当たりません。
もちろん、起動や撮影などの操作も問題ありません。

作例をお付けしていますので、当時のデジカメの作風をご覧ください。

よろしくお願いいたします。

その他特徴···オールドコンデジ,バッテリー付き

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