手帳のデザインに関してはそれぞれ好みがあったり見本があったりなので申し上げるところはないですが、インクの抜けについて。
万年筆は、サラサラっと書く分には問題ないですが、イラスト描いたりとインクを多めに載せるのであれば色抜けします。
万年毛筆(顔良インク)も色抜けはありませんでした。
しかしながら、裏写りなどは避けられないので、書いたものをSNS等へアップするなら、暗い色の下敷きを用意するのがいいかもしれません。
薄く印刷されている日付や時間軸は薄過ぎて少し見辛いかも。

無臭とのことで、こちらの商品を選びましたが、ニオイが気になり、まだ使用できていません。色を決めるのに迷い、グリーンにしました。落ち着いた色で、とても満足しています。

正面から見る分にはいいが、斜めから見ると見づらい。子供から不満噴出。確かに大きくて迫力はあるのですが・・・

アウトレット企画をぜひまた開催して下さい。

現在14SGモード1を使用していますがモード2を体験したくて本品を購入、ch数と液晶が少し小さいが機能に不足はない。タイマーに14SGでは出来るバイブ設定が不可なのは残念だけどサンデーフライヤーには本機で十分だだと思う。アンテナが内蔵なのも良い14SGは時々みっともなく外れる（電波到達距離に差はあるのかな？）。所有機の中で最もスローフライな機体をモード2に、14SGで使っていた機体の受信機を本機でバインドすれば本機で作動する、もちろんリバースその他の設定は本機で行なわなくてはならないが機能に不足もなくサーボの配線替えも不用なので簡単だ。さてRC飛行機歴X十年にして初めてのモード2だがこれが予想以上に難しい、モード1では何も考えなくとも自然に指が動くが、モード2では考えての操作になる、おそらくX十年前のRCを始めた頃はこうだったのだろう。親指操作でのモード2は難しい指がモード1を覚えてるから?、スティックを摘まんでの操作ならわりと容易くモード2の操作ができる、摘んでの操作は指が覚えてないからか。モード２後にモード１も普通に飛ばせた。本気モードで送信機トレイも作った、さてどちらが良いか。

迅速な手配ありがとうございました。すぐに欲しかったので助かりました。写真通りのウェアで大変気に入りました！