『キャンディ・キャンディ 全8巻セット《1~8》5.7.8巻は初版』
【9巻はありません。1~8巻までの8冊セットになります】
<水木 杏子 原作>
<いがらし ゆみこ 作画>
[講談社]

1.「キャンディ・キャンディ 1」
【黒背表紙 オリジナル版】
(昭和51年7版)

2.「キャンディ・キャンディ 2」
【黒背表紙 オリジナル版】
(昭和51年5版)

3.「キャンディ・キャンディ 3」
【黒背表紙 オリジナル版】
(昭和51年4版)

4.「キャンディ・キャンディ 4」
【赤背表紙 復刻版】
(1999年56版)

5.「キャンディ・キャンディ 5」
【黒背表紙 オリジナル版】
(昭和51年初版)

6.「キャンディ・キャンディ 6」
【赤背表紙 復刻版】
(1999年37版)

7.「キャンディ・キャンディ 7」
【黒背表紙 オリジナル版】
(昭和53年初版)

8.「キャンディ・キャンディ 8」
【黒背表紙 オリジナル版】
(昭和53年初版)

以上『キャンディ・キャンディ8冊セット』です。

【9巻はありません】

今から25年~48年前の少女漫画で、経年劣化によるヤケ、傷、汚れ、スレ、ヨレ、折れ等があります。

いわゆる本の天・地・小口に日やけがあり、ページ全体も日やけしている感じです。

ざっと見た所、1の背表紙の上の部分と6の183ページの枠外の上の部分のちょっとした切れを糊で補修しており、7の表紙カバーの外からは見えない本の「そで」の上の角の部分と8の表紙の左下の角の部分に折れがあり、2の102ページと8の61ページにちょっとした汚れがあり、130~174ページまで上の角の部分にヨレが続いています。(写真6~11枚目参照)

それ以外は、ページに日やけはありますが、ページ折れや表紙折れはなく、中身も普通に読めます。

通読には、問題はありません。

キャンディ・キャンディは、原作者の水木杏子さんと作画のいがらしゆみこさんが版権を巡って最高裁まで争い、原作者の水木杏子さんが勝利しました。

しかし、いがらしゆみこさんが謝罪しないため、キャンディ・キャンディは絶版の超高額プレミアム漫画になっています。

漫画自体は大変楽しく読めて、とても感動する物語なので、ぜひ読んで頂きたいです。

【バラ売りや値下げはできませんので、セットでお願いします】

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