大型本＜現代の数寄屋＞2撰【伊藤ていじ ・二川幸夫/ 吉村 光弘, 鈴木 義計】＜分売非対応＞

①「現代の数寄屋」伊藤ていじ 文 ・二川幸夫 写真
淡交社 1971年刊。271頁 31ｘ32cm二重函付き。
＜多少経年変化ありますが、あまり使用感もなく良好です。＞
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ホテルや料亭、美術館などに造られた戦後の代表的「数寄屋」を集めた1冊。解説「現代数寄屋の源流、現代数寄屋の四つの典型」と吉田五十八、堀口捨巳、村野藤吾、谷口吉郎、彦谷邦一の5名の建築家による19の数寄屋の作品を収録。
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②「現代の数寄屋　京の数寄屋と詳細図面集」
吉村 光弘, 鈴木 義計 (著)　1993年京都書院刊。288頁 40×28cm二重函付き。
＜使用感もなく美品です＞
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伝統に気品のある趣と現代の創意が融合する空間をシャープな写真と詳細図面により多角的に表現した一冊。様々な変遷を経て現在に至った数寄屋から、長崎の旅亭半水盧、京都の南禅寺館、檀林菴、滋賀のロイヤルオークホテル茶室の全容と詳細を収録。
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