講談社、サイズ＝大型本（縦30.5㎝×横23㎝）
昭和63年初版本（定価5,400円／冊×５冊）、約10㎏、100サイズ(1,000円)
表紙表に少し汚れがありますが中身は美品です。ハードケース付。
この1冊で日本の四季が味わえます。
4大特徴
1　日本の山河風土を通して見せる“花の大図鑑”
2　花の心を17文字に映した“花の歳時記”
3　花のある暮らしを楽しむ花のガイドブック
4　花についてのビジュアルな文化・教養書
内容（「MARC」データベースより）初春、二月には年を越して咲き続けてきた寒椿や水仙とともに梅が花をほころばせはじめる。初夏には藤や牡丹、秋には萩、冬には寒菊…。日本の山河風土を通して見せる花の大図鑑。日本の四季が味わえる1冊。
サイズ(cm)＝縦31×横24×幅65 　重さ＝9.9kg　
内容（「BOOK」データベースより）2500点のカラー写真に簡潔でわかりやすい解説を付した決定版日本の花図鑑。飯田竜太氏責任選句による草木花の歳時記。主要項目には鑑賞頁も載録。いけばな・茶花・園芸・花だよりの実用記事満載。いけばな・茶花暦・園芸暦も。

#best1

商品の情報